間違いから学ぶ

間違いから学ぶということは、医学部の受験対策として非常に大切です。間違いをするということは、誰でも時々はあるのではないでしょうか。やはり、人間である以上、間違いというのは必ずありえます。万一、自分が間違いをした場合に大切なのは、自分の間違いから学ぶということです。

これは、口では簡単に言えますが、実際に自分で実行するのは非常に困難なことです。特に、医学部を受験するような生徒の場合は、ほとんど自分の間違いを認めたくないようです。例えば、模擬試験の結果が良くない場合でも、今回の模擬試験では得意でないベクトルの問題が出題されたので仕方ない、計算間違いがないとさらにいい結果になった、などというような弁解をします。しかしながら、間違いということは事実です。模擬試験でいい結果にならなかったということを真摯に受け止めて、今後、どのようにすると間違いが少なくなっていい結果になるのか、というように、徹底して自分の間違いを分析する必要があります。

このように、自分の間違いを分析することができるような受験生は、成績が一般的にいい傾向にあるようです。医学部の受験対策としては、自分の間違いから学ぶことを心掛けましょう。